神奈川県行政書士会緑支部

1819LGUPシリーズ開講(18・19歳成人の注意喚起)

選挙権が18歳から与えられましたね。今後は民法なども18歳から成人扱いという流れになっています。また、刑事事件においても18歳からの厳罰化が検討されています。

難しいことはさておき

行政書士会緑支部は18歳という若い年齢から急に成人に扱われることによるリスク面を大変心配しており、会員有志で18歳と19歳の法律力を向上させよう!ということで

「1819LGUP!」

と銘打ったシリーズを立ち上げました。

18歳と19歳の若者のLegal力をUPさせよう!という意味で1819LGUPという活動名にしました。

若者が巻き込まれるトラブルには色々なものがありますが、たとえば。

内閣府によるインターネット調査では、15~39歳の女性197人から実態をきいた。「モデルやアイドルにならないか」という誘惑を受け、契約を結んだが、契約外の性的な撮影を強制されたことがあるという人が53人(27%)いたということでした。

その理由は
「お金が欲しかった」(35.3%)
「契約書に書いてあると言われた」(29.4%)
「事務所やマネージャーら多くの人に迷惑が掛かると言われた」(23.5%)
ということも多かったですし、
「恥ずかしかった」
「家族、知人らに知られたくなかった」
ということで相談できなかった人も多かったようです。

これは18歳が成人となることとは直接関係はないかもしれませんが、18歳でも契約する能力を持つということは、今まで以上に悪い大人が子供(というか18歳から成人になる予定なのですが)を餌食にするということになりかねません。

悪い大人が使う想定できる殺し文句は

「あなたね、18歳ってもう成人だよ。自分ひとりで契約できちゃうんだよ。だからサインしたということはもう断れないんだよ」

というものです。

内閣府の調査で、一番気になるのは

「契約書に書いてあると言われた」(29.4%)

です。

従って、行政書士会緑支部では

契約ってなに?

・「成人」の責任って?

・契約書にサインしても無効な契約は無効!

・契約したあと「あれ?」と思ったときの対処法

・必殺クーリングオフ!

・おいしい話にはウラがある

・クレジットカードの怖さ

を中心に解説していきます。

また、関連するニュースはシェアしていこうと思っています。

 

学校関係者の方へ

学校で契約関係の講演を依頼したい、という方はこちらまでお気軽にご連絡ください。

日ごろ、契約などに関わっている地元の行政書士が無料で出張講義致します。

 

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