神奈川県行政書士会緑支部

1819LGUP-契約ってなに?

「契約」は身の回りにあふれています。

聞いたことが無い人はいないと思いますが、契約って何のこと?

いつ成立するの?

契約書ってなに?

というシンプルな疑問を解決します。

契約とは、要するに当事者同士の約束のことを言います。

いつ成立するかというと、お互いの意思表示が合致した時に成立しています。

あなたがマンガを買う時は売買契約が、CDを借りる時は賃貸借契約が成立しているのです。

契約書を作っていないから無効だ!

印鑑を押していないから無効だ!

ということはありません。

原則口頭で成立します。

契約には法的な拘束力もあります。

本屋でマンガを購入する時、契約が成立することであなたはマンガの代金を払う義務が、店にはマンガを引き渡す義務が生じるのです。

一方的に契約を解消することはできません。

上記のようなケースでは、その場で商品の引渡、代金の支払いが完了するため、契約書を交わすことは滅多にありません。

ではいったい契約書はどういった時につかうのでしょうか?

高額の商品や、取引の過程が多い契約を口頭で交わすと、後から、代金を払った払っていない、言った言わないで、トラブルになることがあります。

しかし契約書を交わすことで、契約当事者の法律関係を明確にすることができます。

契約書はトラブルを事前に防ぐための予防にとても役立つのです。

しかし契約書にサインをしたからといって、すべて守らなければならないということではありません。

契約書に書かれても守らなくてもいいこともあります。

騙されないためには契約に対する基本知識をもっているかどうかで全然違います。

ときには人生を破滅させられる状況に陥ってしまうこともあるでしょう。

勉強することは自分だけでなく周囲も含めて助けることになります。

しっかり知識をつけていきましょう(^0^)/

 

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