神奈川県行政書士会緑支部

1819LGUP-クレジットカードは魔法のカード

私が社会人1年目になったとき、クレジットカードを作りました。
これはすごい。
財布に現金がなくても、貯金がなくても好きなものが買える。
まさに「魔法のカード」でした。
学生時代には買えないペースでCDなどを買っていくと、次の引き落とし金額が10数万円ほどになっていて驚きました。
給料がほとんどなくなりました。
私の場合はそのくらいで反省し、もう今は現金主義になっているくらい慎重派になってしまいましたが、そのときはびっくりしました。

その時代よりも今はクレジットカードを契約しやすくなっています。
カード会社は18歳が成人になったところで積極的に加入を勧めてくるようになると思います。
「このカードがあれば生活が一変するよ!」
「お金がなくても分割であとで払えるから欲しいものがどんどん買えるよ!」
とまだ世の中がよくわからない子供に対して甘い言葉で誘惑してきます。
それ自体は違法ではありませんが、それがカード地獄のはじまりです。
カード破産する人は若い人に限りませんが、まだお金の管理に慣れていない若者だと、その便利さに疑問を持たず使いすぎてしまうことがあります。
そしてとてもじゃないけど返せない金額に親を頼る。
業者もそういう構図を狙ってどんどん18・19歳の若者を狙ってくるでしょう。
親に頭を下げて1回で反省する人であればよいですが、特に若い女の子はお金を簡単に稼ぐ手段が多いです。ブランド物などに身をまとうことに心酔し、自分を安売りし、後戻りできない状態に陥るのだけはやめてもらいたいものです。誰も幸せになりませんから。

ちゃんと働いてお金が稼げるようになり、お金の管理ができるようになってからクレジットカードは持つようにすることを強くオススメします!

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