神奈川県行政書士会緑支部

1819LGUP-うまい話に飛びつかない

ヤフーニュースでも取り上げられていました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170410-00010000-meijinet-soci&pos=2

若者はやはり法的な知識が少ないです。

だからずるい大人は明らかな悪徳商法でなくても、合法的なやり方で若者をターゲットにします。

大学に入ってこれから楽しいキャンパスライフを想像している中で、たとえば

「入会金30万円払えば高級車に乗り放題だよ」

と言われたらどうしますか?

女の子にモテるためには非常に魅力的なサービスですよね。

最近の若者は自動車なんて興味ないということをよく聞くのでもしかしたら

魅力がない提案かもしれませんね。

では、たとえば

「初回に30万円支払えば、ずっと通話料通信料無料のスマホ」

と言われたらどうしましょう?

いろいろとニュースを見ているとそんなことありえないのでひっかからないですが、まだニュースなんて全然見ていない状態だと、今までの知識だけで判断してしまいますよね。

「今まで毎月1万円支払っていたから最初は大変だけど2年半で元が取れる!」

そんな安易な考えで申し込んだら、きっと1年後にその会社は連絡取れなくなるでしょう。

社会の仕組みを勉強し、「君子危うきに近寄らず」を徹底することでしょう。

もちろん、それだけではビジネスというか自分の能力を磨くチャンス自体を失ってしまいます。

いろいろなことに果敢にチャレンジしながらも、明らかなリスクを避けるためには日々の一見「ムダ」に見えるような勉強が必要です。

青学の原監督の本にも書いていましたが、ゆとり世代の若者は「自分が困らないと動かない」とありました。

補足すると「自分が”今すぐに”困らないと動かない」ですね。

今やっておかないと5年後、10年後に困ると容易に想像できることもできない。

これはゆとり世代という人に限ったことではありませんが、人間10年後の果実より目先の楽さに飛びつきます。

万が一に騙されないために、日々「ムダ」と思える知識の取得に研鑽を積み重ねましょう。

表層的な情報だけでなく、噂レベルのものだけで会話するのではなく、メディアリテラシーを磨いていく必要があります。

その情報ホント?ネット時代のメディア・リテラシーとは

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