神奈川県行政書士会緑支部

解説-古物商許可

古物商許可の概要

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「古物商」とはなんぞや、というのは古物営業法第2条で規定されています。どういうことかというと、

古物を売買する業

をいいます。

そこで”古物”とはなんぞや、というお話です。

”古物”の定義は古物営業法第2条でこうあります。

(一度使用された物品(鑑賞的美術品及び商品券、乗車券、郵便切手その他政令で定めるこれらに類する証票その他の物を含み、大型機械類(船舶、航空機、工作機械その他これらに類する物をいう。)で政令で定めるものを除く。以下同じ。)若しくは使用されない物品で使用のために取引されたもの又はこれらの物品に幾分の手入れをしたものをいう

そのような古物を売買する仕事をするために、公安委員会による古物商の許可というものが必要になります。

リサイクル屋さん、中古車販売屋さん、古本屋さん、金券ショップなどなど、多岐にわたります。

許可の条件

いろいろな条件がありますが、大きいポイントは
・成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの
・禁錮以上の刑に処せられて5年を経過しないもの
・禁錮以上の刑に処せられたり、一定の犯罪により罰金の刑に処せられて、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しない者
・住居の定まらないもの
…etc
というように、”人”の要件が大きいです。

許可の有効期間

有効期間などは特にありません。

許可がおりるまでの期間

おおむね40日間
場合によっては10日間で出る場合もありますが、標準としては40日間程度とされています。

必要なお金

許可申請手数料 19000円

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